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メンズエステとは癒し
このブログを見に来ている人ならばもちろんご存知だとは思う、このメンズエステ。
だがまだ知名度としては一般的に浸透している。とは言い切れないのがこのメンズエステ業界である。
我々の好きなこれ知らない人にしてみれば、
- 「ビューティーケアでしょ?」
- 「メタボ改善の痩身でしょ?」
- 「髭とかの脱毛でしょ?」
などなどな意見がいまだに出てくる。
しかし、太郎の好きなメンズエステはそうではない。(実際ビューティーケアも痩身も脱毛もした方がいいこんな見た目ではあるが…。)
「超独特な癒し」がメンズエステなのである!
癒しを太郎なりに解釈
癒しといってもたくさんある。
ここでは凄く主観的なものの見方でメンズエステの癒しを皆様に説明することにしよう。
◆意味◆
- リラックスできる状態を美人な女性に触れられることで感じられる空間の演出。(=メンズエステ)
- エロさとリラックスの境目を言う。
- 紙パンツ姿でオイルマッサージをしてもらうこと。
◆例文◆
- 今日癒されに行ってくるわ。(今日パンツ姿でオイルマッサージをしてもらいに行ってくるわ。)
- あの子ってさ?話し方とか身振りがマジ癒しだよね。(あの子ってさ?話し方とか身振りがマジでエロさとリラックスの境目だよね。)
- オススメの癒しありますか?(オススメのメンズエステありますか?)
メンズエステの探し方
ここで言うメンズエステは上記に述べた通り、癒しを得る空間である。
行くときはやっぱり、リラックスしたい。でも…そのリラックスを女の子に与えてほしいときであろう。
さらに…ちょっとドキドキも欲しい!…そんな時には最適すぎる場所なのだ。
『じゃあどんなメンズエステに行けばよいか?』
そこに疑問を頂くのではないか?
首都圏には、800件近いメンズエステが存在している。
日々増え続けるこのメンズエステ。正直どの店に行けばいいのかなんて全くわからないだろう。
そんな時に参考にするのが、もちろん皆さん知っているであろうメンズエステの総合サイト。
私紙パン太郎は、エステーションとの付き合いもあるので、そこを参考にすることも多いが、一番メジャーなところで言えばやっぱり週刊●ステさんかな?w (…ごめんねエステーションw) その他いくつもあるので是非自分に合ったものを探してみてもらうとよいかもしれない。
※でもちょっとエステーションをフォローしておくと、体験取材に関してはここの右に出るポータルサイト、総合サイトはないだろう。(紙パン通信は正直これの真似事ともとれる内容でもあるし…w) 総合サイトだから内容は頑張って抑えて書いているのは伝わってくるが、それでもやっぱり気になってしまう内容を盛りだくさんにしてくれている。最近では公式ブログなるものを作っていてそれもなかなか見ごたえもあり面白いとは思う。
次に、
これを見ている皆さんであれば、まず重要視しているであろうものが、
体験談系ブログサイト、私のようなブロガーさんたちが首都圏ではゴロゴロいらっしゃる。私のように大がかりでやっている人もいれば、個人でひっそりとやっている人もいるので、今や食事処を探す、食べログなどと同じような感じでこういったところの意見を参考にして回るのが今の首都圏メンズエステの歩き方なのだろう。
メンズエステ総合サイト
メンズエステ総合サイトとしてもよいと思います。
- 他の総合サイトよりも見やすい。
- 体験取材が充実している。
- 深夜に行きたいときに「今すぐ行ける店舗情報」など結構使える。
- 紙パンツでお店検索ができる。
色々やってますよね、当初からのお付き合いもあるところですが、掲載店舗数もかなり増えているので正直見ごたえもありますし、結構使えるポータルサイトになってきているんじゃないですかね!
「とりあえずここを見る!」ってのが鉄板かもしれません。メンズエステ愛好者なら当たり前になっているくらい。いうまでもなく皆さん知ってるでしょう。
体験談系ブログサイト
この度旧ブログからこちらにお引越ししてきましたのです。2017年までの記事はそのまま今までの旧ブログに掲載中。
2018年のものからこちらの新しいブログへアップしていますのでこっちもこれから恐ろしく充実していくことでしょうな…w
紙パンツの種類やお店の形状など細かく書いているつもりなのできっと良い参考になると思いますよ。記事数もなかなかなもんなので( *´艸`)
はいまた私、紙パンツ太郎のブログですねw セラピストにスポットを当てた新感覚ブログですね。
写真や、細かい情報がたっぷりのっているってのが特徴かもしれませんm(_ _)mこの男のロマンブログよりも、もっと踏み込んだ情報といっていいと思いますよー。
初心者の方や、ナイスなセラピストを探している方にはぴったりのブログであるはず!w
(紙パンツ太郎と同一人物とか言われたりもしましたが、別人ですよwむしろ、エステマンさんがこんなのと一緒にされたら凄い嫌だと思うので勘違いしないでくださいw)
内容もがっつり書いてますし、なかなか見ごたえのある内容です!
エステマンさんも店舗にスポットを当てて書いているのでいろんなお店の参考になりそうですね。
基本的にはその店舗にスポットを置いて書き上げていますね。辛口評価!などの声もたまにありますが、その分信頼度も高いのかもしれません!?
紙パンツの写真オンリーを乗せるという斬新なアプローチはいまだに彼だけでだと思います。
店舗にスポットをあてて書いているもの、セラピストにスポットをあてて書いているものと色々豊富にあるのでそこも見ごたえの一つかもしれません。
なので個人のブロガーさんとして今ここで扱わせていただいちゃいますね(´・ω・`)
この方も長年続けている凄い方。昔から写真付きでいろいろなお店を紹介していて、過去の記事などもたどれるので、古き良き時代をたまに思い出したり…私はしていますw
また最近更新頻度もあがってきているようですし、ブログサイトもリニューアルしてますね。
ブログサイトもリニューアルしているようですし、やる気に満ちているかもしれません。
その他多々ブロガーさんがいますが、
目立って凄い方々のみをひとまずピックアップさせて頂きましたm(_ _)m
メンズエステの楽しみ方
楽しみ方、これは人ぞれぞれだとは思うがやっぱり、私がまずオススメしたいのが、
紙パンツ
であるwww
私の名前の由来でもあるのでオススメはやっぱりしておきたい。
そして、次に重要なのが、リンパタイムである。
これはメンズエステを存分に楽しむためには必ず理解しておかなければならない要素だ。
そして、私としては、この2つだが、最近はこれも楽しみ方の1つに入れてもいい気もしてきてしまう…それが、コスチュームである。
紙パンツでメンズエステを楽しむ
まず一般社会に生きていて、紙パンツになる機会、もっと突っ込めばTバックをはく機会ってあるだろうか。
正直、・・・否であると思う。
紙パンツ一つでここまで楽しい思いができるとは!?…そう感動するはずである。メンズエステの醍醐味
この紙パンツはまたいずれ別枠を用意して書くつもりではいるが、一応参考資料として、紙パン通信で上げている紙パンの種類や楽しみ方について学んでくれ。
(紙パン通信より:メンズエステ基礎知識~紙パンツ紹介へリンク)
種類が豊富で、ノーマルなバージョンでもTバック。さらい先を行く、横スカタイプの紙パンツなるものもあるぞ。最近ではこの横スカタイプのピンク色や、ノーマルタイプの白色などが流行っている。薄い色…これが今の首都圏メンズエステのブームであるようだw 透け感などもあるので、羞恥心と興奮の瀬戸際なども楽しめるのかもしれないw
リンパでメンズエステを楽しむ
メンズエステの醍醐味その2である。
これを知らずにメンズエステにくるときっと度肝を抜かれることになるだろう。
知っていればドキドキは2倍。そして…必ず癖になってしまうぞ。
…太郎はこれでもうかれこれ4年程度メンズエステにはまり続けています(´◉◞౪◟◉)w
まずここで知っておくべき言葉を紹介しよう。
鼠蹊部である。
左右の大腿部の付け根にある溝の内側にある下腹部の三角形状の部分。 解剖学的には恥骨の左右の外側・股関節の前方部にあたる。 股間を構成する主要部分の1つである。
◆意味◆
- 足の付け根のところにあるリンパの集中している箇所。要するにめっちゃきわどいところ❤
- オイルを優しく塗ることにより、事故が発生しやすい箇所
- 紙パンツをはくからこそ楽しめるスポット
そう、すごくドキドキするスポットをマッサージしてくれるのだ。
カエル足などメンズエステの定番ポーズがここを刺激してくれる瞬間である。私はこの鼠蹊部をSKBをいうような独特な言い方をしている。(あ、この言葉流行らせたの太郎なだよ!w)
この時に紙パンツの形状などもかかわってきて、まさに事故が起きることがあるのである。一般メンズエステでまさかの!?といったような瞬間であろう。
そういうのを求められても…というような声は正直あるだろう…いや絶対にそう思う方々もいるとは思う。でも私は、このなんとも言えない緊張感とラッキー感に心躍らされているのである。
その他この鼠蹊部という部分をメンズエステでは色々な試行錯誤の上、リンパトリートメントをおこなってくれるのだ。それがとっても楽しい!
これは語られてもわからないはずなので、是非行って体感して頂きたい。
コスチュームでメンズエステを楽しむ
一昔前は、コスチュームといえば、ワンピース、Tシャツにタイトスカートやパレオ、このくらいだったのではないだろうか?
それが今となっては、もうドキドキが止まらない形状のコスチュームが多々できている。
これもロミロミを今の首都圏ではやりであるような密着トリートメントに変形させたオイルトリートメントが流行ったことがきっかけなのだと思う。
距離感が近く全身を駆使してのマッサージなのでワンピースなどを着たまま施術をしてしまうとオイルまみれになってしまう…そこから色々な軽装での施術がスタートしている…と思っている。でもそのおかげで目線でも楽しめる店舗が増えているのは間違いない。