
ミックス店舗情報
位置 秋葉原駅昭和通り口3分!
名称 MIX~ミックス
部屋タイプ | ワンルーム |
紙パンツ | ノーマルTバック※横スカちゃんとあるよw |
オイル塗布量 | 普通 |
割引利用でこの価格!
初回限定価格:90分 / ¥16,000-
※「エステーションを見た!」で19時までのご来店で3,000円OFF!19時以降のご来店で2,000円OFF!
施術ポイントは「ガッツり楽しませるSKB」!
揉み解し
キワキワ
さわさわ
ドキドキ
- 紙パン通信でもお馴染のお店。
- 気になるOPIセラピスト多め!
- オシャンティなワンルーム
体験レポート
紙パン通信でアップしたばかりだが
良いセラピストさんが増えまくっているので、既に顔バレはしているものの・・・、
普通に良き客としていってしまった・・・(*థ౪థ)エヘww
普段、予約の取りにくいセラピストさん。
当日で入れる枠が急遽出現・・・そら入るしかない(ง°̀ロ°́)ง
これ誰だか伝えられないのが悔しい・・・。
いざ訪問。
スタイルは良く明るく人当たりの良いセラピストさんだ。
説明のときから積極的な表現がかなり出てくる。
ちょっくら大人の余裕がある感じが若すぎるセラピストにはない感じで中年男にはたまらない。
期待に胸膨らませていざシャワー!
先ずは全身の指圧からスタート。
お!指圧での揉み解しもかなりしっかりとしている。
からの足元からオイル開始!
片足ずつ丁寧なトリートメントが進み、太もも辺りまで行くと、キワまでグイっと深めに突っ込む。
キワというかお尻にそった手つきで深くグッと。
かなりグっとくる刺激が待構えているから足元からおっふが開始されちゃうわけなのだ。
そしてそのままカエル足へ。
足を挟みこんでカエル足、グイグイ度合い凄まじい。
下からより上から来るときが凄い。凄い・・・イイ♡
くねる!腰くねる!w
くねる!くねる!くねる!
グイグイ突っ込まれる。そして探るような感覚を覚える。
手つきが凄い。
こちらの反応をみてグイっと来るw
そして逆足も足元から同じ手順で
脹脛、太もも、キワ、お尻、お尻から更に深く・・・。
からのグイグイガッツりカエル足。
どっち向きになっていてもお構い無しに攻める探るカエル足は凄いw
やっぱり上から探る感じがホント凄いw
全身痺れている状態で小鹿のポーズへと突入する。
こ・・・これがまた・・・凄い。凄いんだから。
もう白目です。
白目で痙攣失神ですなw
真ん中に座り込み両手で深くアプローチするパターンである。
中心から深く圧力をかけ下っ腹まで
ゆっくりねっとりとした動きが繰り広げられる。
テロリ~ン、グリグリ~ン。
笑顔なのがこの体勢でも伝わってくるような手つきである。
そして背中から肩周りを効き目のある揉み解し。
ここでも指圧のとき同様のうまさがひかる。
仰向けへと移る。
先ずは頭の上からデコルテ。
Bゾーンへの反応を確認しつつ・・・チョンチョングリグリ。
良いですぞ。良いですぞ。
そして上からの位置で深めに体を倒すもんだから、
顔にさ?来るわけよ。
乗っかりタイムですわ。
天国だねホントw
からの横からお腹周り。下っ腹へのアプローチ。
ここでハードおっふが待構えている。
下っ腹をグリグリ回すのだが、たまに指先が繊細な動きになる。
それがたまらなく、
かきまわされる度に、おっふの連発である。
それを知ってか知らずか、怯むどころか増す動き。
陸に上げられた小魚のようにピチピチと腰が動きそうになるのを堪える。
仰向けで腰くねりは恥ずかしい・・・でもダメだ・・・ピチピチなってまうw
そこからの逆向き馬乗りターイム。
ドキドキ目線誘導な時間である。
この体勢で足元やらSKBやら・・・
合わせて目線での刺激が手元の動きを誇張する。
スタイルが良いだけにこの体勢はかなり刺激を与えてくれる。
気持ちが上がる。色々上がるw
最後に待構えているのは真ん中SKB。
赤ちゃんのオムツ変えの如く足をがに股に開き、
ロングなストローク。
これがさ?
凄めです、グイグイ加減をしらないの?といわんばかりのグイグイさ。
最後は抱きつきスタイルでの肩周り。
ドキドキの絶頂に達してしまう・・・。
これは危ない・・・。
とろけてしまいそうだ・・・。
南無阿弥陀仏・・・。
お時間です。
親しみやすさ、グイグイっとしたえげつない攻め。
2回目いったらもっとサービスしてくれそうな予感がたまらない。
再訪問だなこりゃw
MIX~ミックス
あくまで超主観的な内容と感想と表現なので、必ずしもこの内容ではないし性的興奮を煽るようなものでは決してないことは理解して欲しい。※(内容やサービスが異なることは予めご理解頂きたい。)そしてかなり独自の独特な言い回しをしている。私が伝えたい内容と捉え方によって違う解釈になってしまうこともあるかと思うので、ブログ記事としての読み物的な感覚で面白おかしく見て頂くことが私の本意である。